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8月13日(火)放送のテレビ朝日系「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」でチョコレートが高血圧改善に効果があるという内容が放送された。

医学的に健康効果が認められたチョコレート。チョコレートの健康効果について東京医科大学病院・循環器内科の椎名一紀先生によると、チョコレートには血圧を下げる効果が証明されてる。高血圧は30代以上に多く、日本人の死因の上位を占める心筋梗塞や脳卒中を引き起こす。高血圧をチョコレートで改善させる研究が世界中で進行中。

2005年イタリアのラクイア大学が発表した論文、2011年ウォールデン大学の研究チームの論文など、チョコレートに関する医学論文が数多く発表されている。2011年にハーバード大学のエリック・ディン先生が調査に乗り出し「チョコレートには血圧を下げる効果がある」と太鼓判を押した。

なぜ、チョコレートが血圧を下げるのでしょうか?

チョコレートやココアに含まれるエピカテキンが血圧を下げることがわかっている。エピカテキンはリンゴ・ブドウなどにも含まれるポリフェノールの一種。現在販売されているチョコは大きく分けると3種類で、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレート、ダークチョコレートがあるが、医学的に効果があると証明されているのはまだダークチョコレートだけ。

チョコレートには血管の若返り効果も期待され、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす動脈硬化が改善される。チョコレートに含まれるエピカテキンが活性酸素を分解する抗酸化作用があるため、硬くなった血管をしなやかな状態に戻すことができるといわれている。

番組では、エピカテキンの抗酸化作用がどれほどかを実験する。表面が酸化した10円玉を、水とチョコレートの中にそれぞれ入れて放置する。1週間後、水に入れた10円玉に変化は見られなかったが、チョコレートに入れた10円玉は表面のサビが取れていた。

エピカテキンの効果をうまく発揮する食べ方は、チョコレートを「ちょこちょこ食べる」ことらしく。血液中のエピカテキン濃度が高い状態を長く保つことが大切。一度にたくさん食べても高い濃度は保てない。

チョコレートが大好きで、この番組を観ていた義母が、「これまで我慢していたが、もう我慢しなくていい」と言っているのを聞いて、「いやいや食べ過ぎはダメでしょう」と思わず言ってしまいました。

血圧が下がったとしても、糖尿になったら意味がないですからね。さらに、糖分だけでなく、脂肪分もたくさん入っているので、食べ過ぎには気をつけ下さい。

何でもそうですが、やり過ぎはダメです。バランスが大切ですね。

ダークチョコレートがまた売り切れるのかな~。笑

 

 

 

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