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8月13日(火)放送のテレビ朝日系「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」でチョコレートが高血圧改善に効果があるという内容に引き続き、にんにくが大腸がん予防になるという内容が放送された。

九州大学大学院の松尾恵太郎先生によれば、ニンニクが「ガン予防」に効果があるとされ、特に大腸がんの予防に効果があるという報告がある。大腸がんとニンニクの関係が明らかになったのは1986年に「アメリカ国立がん研究所」が行った調査。さらに2006年にイタリアで発表された研究結果ではニンニクをよく食べる人は、大腸がん発症リスクが減少したという報告もある。2007年に「世界がん研究基金」と「アメリカがん研究財団」の共同調査でもニンニクが大腸がん予防に効果があると発表した。

にんにくが「ガン予防NO1の食材」であることは、以前からよく知られている。アメリカでは公式な研究として発表されていますからね。

最新の研究によると、ニンニクにしか含まれていないS-アリルシステインという成分が大腸がん予防に効果がある。NK細胞はがん細胞を退治する働きがあるが、働き過ぎると弱って退治できなくなる。S-アリルシステインは弱ったNK細胞を正常に戻し再びがん細胞を退治させる。

最新の研究によると、ニンニクにしか含まれていない「S-アリルシステイン」という成分が、NK細胞を活性化して免疫を高めることで、特に大腸がんに効果があるという。NK細胞はがん細胞を退治する働きがあるが、働き過ぎると弱って退治できなくなる。「S-アリルシステイン」は弱ったNK細胞を正常に戻し、再びがん細胞を退治させる。当然、それ以外のガンにも効果があります。免疫が高まるということは、ガン以外の様々な病気に効果があるのは間違いないでしょう。




番組内では、「S-アリルシステイン」が最も増えるにんにくの調理方法についても実験していましたが、その結果はどうだったのでしょうか?

まず、「すりおろしニンニク」は減少してしまいました。

「みじん切り」と「塩麹につける」と、大幅に増加していた。そして、「電子レンジにかけて」も、不思議なことに増加していたのである。

では、それらを全て足して、「みじん切りにして、塩麹につけて、電子レンジにかけたものを1晩置く」と「S-アリルシステイン」は3倍に増えていた。

とりあえず、にんにくは積極的に使いたいものですね。

 

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