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あのトゥームレイダーハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリー乳腺切除手術を受けていたことを明らかにした。乳がんリスクが非常に高いことが判明したため、予防措置として手術を受けたらしい。

アンジェリーナ・ジョリーは、米紙ニューヨーク・タイムズに寄稿した記事「医療における私の選択」のなかで、「乳がん卵巣がんのリスクを高める恐れのある病的変異のある遺伝子が見つかっため、乳腺を削除することを決めた」と話しています。

検査結果は、ガン抑制遺伝子に変異が見つかり、乳がんリスクが87%、卵巣がんリスクが50%にもなるという。

術後の乳ガンリスクは5%まで低下したらしいが、卵巣がんの予防手術より先に乳腺切除手術を受けた理由が、乳ガンの方がリスクが高かったことと、卵巣ガンに関しては、かなり複雑な手術であることが原因だったみたいです。

しかし、最近の遺伝子の研究のすごさに驚きました。ここまで細かく、ガンリスクがパーセンテージでわかることが、少し前ならありえませんでしたからね。

ただ、若い女性が同じように、遺伝子検査で乳ガンになる確率が高いと診断されても、乳腺切除手術を受ける決断ができるのかというと、それは無理でしょう。

であるなら、食生活や生活習慣を変えてガンの予防を考えることが重要になってくるでしょう。

乳ガンというのは、女性ホルモンのバランスが崩れたことが原因であると言われています。特に体内でエストロゲンの発生量が多くなり過ぎると乳ガンの発症・成長が促進されるようです。大豆エストロゲンという、女性ホルモンに似ている物質をとることで、何らかの対策の1つにはなるのではないでしょうか?

 




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