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8月27日の「たけしのみんなの家庭の医学」は、特別3時間スペシャルです。尿もれ、心臓病、食道がん、健康寿命について詳しく解説していました。

まず1つ目は、健康寿命がもっとも長い県はどこでしょうか?

もっとも長い県は静岡県でした。静岡の人は、筋肉の衰えが少なく認知症が少ないらしいのです。そこで、お医者さんに聞いてみると、健康寿命にもっとも大切なのは、「足腰を鍛えること」だと言います。

実際に、静岡県民の足腰は強いのか調べてみると、やはり平均より強いという結果がでました。そして、その秘密は?

静岡県では、歩く人と自転車に乗る人が以上に多かったのです。それによって、足腰が鍛えられていたわけですね。

ちなみに、健康寿命がもっとも短い県は大阪でした。

 

次が、心臓病の死亡率が一番少ない県とは?

それは、福岡県でした。その秘密の1つが、救急車に乗る時間がもっとも短い県だったのです。当然、心臓病は病気が発症してから処置するまでのスピードによって、死亡率は大きく変わってきますからね。まあ、これは地理的な条件の問題です。

他に、心臓を強くする為には、バランスの良い食事とストレスのない生活が重要になります。そこで、福岡県民が使う麦味噌に秘密がありました。麦味噌は塩分が約半分なのです。塩分控えめがいいのは当然ですよね。それと、福岡県民はサバなどの魚を生で食べる習慣があり、心臓に良いEPAやDHAが豊富に摂れていました。

塩分が少なく、魚中心の食生活が心臓を強くしていたのです。

それにプラス適度なストレス発散が上手なことが、心臓病がもっとも少ない理由でした。

 

3番目が、尿もれが一番少ない県は?

それは、鹿児島県でした。

尿もれの一番の原因は、骨盤底筋が弱っていることです。しかし、鹿児島県の女性はその骨盤底筋が強かったのです。これが、尿もれが少ない理由のようです。

その鹿児島県の女性の骨盤底筋の強さは、とにかく動くことで鍛えられているようで、万歩計で計ると1日1万4千歩以上歩いていました。

1日1万歩以上歩く人は、それ以下の人に比べて、尿もれが少ないというデータがあります。ただ歩くだけでなく、坂道を歩くと、より効率よく骨盤底筋を鍛えることができるのです。

最後が、食道がんの死亡率がもっとも低い県は?

それは、福井県でした。

食道がんの一番の原因は、飲酒と喫煙です。そこで、福井県民を調べてみると、日本一タバコを吸わない県でした。そして、禁酒率が低い県6位だったのです。

さらに、口内細菌の1つであるアセトアルデヒトが少ない人は、食道がきれいで、食道がんになりにくかったのです。それも調べてみると、福井県人のアセトアルデヒトは東京人の半分しかありませんでした。

その秘密は、なんと熱いものを食べるのが苦手だったことです。熱いものを頻繁に食べると、食道がやけど状態になり、食道がんになりやすいのです。

そして、食道がん予防にいい食べ物とは、大根などのアブラナ科の野菜でした。それらの野菜は、食道がんを予防してくれます。他に、小松菜やキャベツもそうです。それらの野菜に含まれるイソチアシアネードという成分が、アセトアルデヒトを減少させるのです。

それ以外に、アセトアルデヒトを減少させるものとして、歯磨きが最高で、それ以外の口内細菌をも減少させると言います。食後は必ず歯を磨きましょう。

 

 

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