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ONE PIECEの原作者・尾田栄一郎氏が扁桃周囲膿瘍で入院すると発表。同月27日に発売される26号、来月3日発売の27号を休載すると公式サイトで報告。

では、この扁桃周囲膿瘍とは、どんな病気なのでしょう?

急性扁桃炎の炎症がひどくなり、深い部位にまで広がって、口蓋扁桃(こうがいへんとう)をおおう被膜(ひまく)と咽頭収縮筋(いんとうしゅうしゅくきん)の間にあるすき間に炎症がみられるものを扁桃周囲炎、ここに膿(うみ)がたまった状態を扁桃周囲膿瘍といいます。

この扁桃周囲膿瘍という病気は子供には、ほとんどみられることがなく、30代男性に多く発症するらしいです。(尾田栄一郎さんはいくつだったかな?)

この病気の具体的な症状としては、急性扁桃炎の症状に続いて高熱が出ます。のどの痛みがかなり強く、口を大きくあけることができず、つばを飲み込むのにも苦労するため、よだれをたらすようになり、飲食物も飲み込みにくくなります。声は含み声となり、くびを曲げようとすると激しく痛みます。

 

これって、かなり辛いんですよね。(実は私も経験者)

 

高い熱と激しい痛みがあり、飲食物が十分に摂取できず、脱水など全身状態が悪いときは、入院して水分や栄養の補充のための点滴と、抗生物質の静脈内投与が必要です。

膿瘍を形成している扁桃周囲膿瘍の場合は、注射針を用いて膿を排出させたり、ひどく腫れている部位を切開して膿を排出することが必要となります。
この病気がくり返しおこる場合は、口蓋扁桃摘出術(こうがいへんとうてきしゅつじゅつ)を行なうようにします。

 

しかし、痛いのは嫌ですよね。

できれば、痛みのない人生にしたいものです。

 

 

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