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昨日の、AKB総選挙は大波乱の結果となりました。

なんと、あの「さしこ」こと指原莉乃大島優子を抑えて1位でしたが、あの秋元康氏も納得がいかないというコメントを残しているぐらいですから、多くの人の予想を裏切ったということが考えられるわけです。

ただ、今回は先月の22日の速報で、指原莉乃(さしこ)が1位というのが流れたことによって、本来とは違う結果が出たと考えれるのです。

指原莉乃(さしこ)は、不祥事によりHKT48に左遷ということになりました。

ところが、普通であれば人気は落ち、ダメになるパターンなのに、キャラが良かったのかどうかはわかりませんが、あれ以来露出が増え、人気も上昇気味だったのは確かです。

だからと言って、今回の総選挙の1位になるほどの実力があったのかというと、正直そこまではなかったでしょう。ましてや、大島優子を抑えてなんて、本人も予想してなかったのではないはずです。(あくまでも予想で、事実はわかりませんが)

 

なぜ指原莉乃(さしこ)は1位になれたのでしょうか?

それが、心理学でいうバンドワゴン効果によるものだと考えられます。

バンドワゴン効果とは?ウィキペデアで調べてみると。

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バンドワゴン効果(バンドワゴンこうか、: Bandwagon Effect)とは、ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、その選択への支持が一層強くなることを指す。「バンドワゴン」とは行列の先頭の楽隊車のことであり、「バンドワゴンに乗る」とは、時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に乗る、といった意味である。政治学社会学経済学で使われる。対義語は「アンダードッグ効果」(underdog とは「負け犬」のこと)。

バンドワゴン効果は、「バンドワゴンの誤謬」(衆人に訴える論証)が成功したときに発生する効果である。

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と書かれてありますが、少しわかりにくいですよね。

要は、今回の例でいうと、

先月の2日の速報で1位となったことにより、このバンドワゴン効果が働いて、本来指原莉乃(さしこ)に投票するべきでなかった人までもが、少し「怖いもの見たさ」で、「『さしこ』が1位になったらおもしろいよな」という人がいたんではないかと思われます。

しかも、かなりの人数です。

こういったことは頻繁に起きていて、政治的な思惑では、意図的にこのバンドワゴン効果を使い、民衆を扇動することもよくあります。

そうならないように確かな知識を身につけておく必要があるのではないでしょうか。

 

 

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