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口臭なんて、若い頃はそれほど気にしなかったのですが、

30代後半になり、あるとき急に気になりだしました。

 

江崎グリコが20~50代の男女を対象に実施した調査によると、

ビジネスパーソンの実に94%が「自分の口臭が気になる」と回答しているらしいです。

 

また、勤務中に自分や他人の口臭の不快感を実感したことがある人は、

6割にものぼるといいます。

口臭は、多くのビジネスパーソンの悩みであり、

また職場の人間関係をも左右しかねない問題であるともいえるでしょう。

どこかで聞いたような自己流の対策として、臭いのキツイ食べ物を避けたり、歯磨きや舌ケアを丹念に行ったりしている人は多いでしょうが、意外な習慣が口臭を招いていることがあるのです。

そこで本日は、英語圏の口腔ケア情報サイト『TRIOLOGY』から、

「口臭を引き起こす意外な原因」の6つを解説していきます。

  グミをよく食べる

グミのような粘着性のあるお菓子をクチャクチャ噛んでいると、口のなかでどんどん細菌が繁殖し、やがて歯と歯茎の間のような歯ブラシが届きにくいところも細菌だらけになり、これが口臭の原因になってしまうそうです。

  アルコールタイプのマウスウォッシュを使う

マウスウォッシュを使うと、口の中がスッキリしたように感じられますが、逆に口臭を悪化させる場合があるようです。

というのも、マウスウォッシュに含まれる殺菌成分のアルコールが、“ドライマウス”を引き起こすことがあるからです。“ドライマウス”になると、唾液が出にくいため、口臭の原因になってしまいます。

マウスウォッシュは、ノンアルコールのものを選びましょう。

  偏った食生活

低炭水化物ダイエットのような偏った食生活を送っていると、体内で“ケトン酸”という成分が発生して、これが口臭をもたらすといいます。

  朝食を抜く

朝食は、唾液の分泌をうながし、口から細菌を除去するのに役立ちます。逆に、朝食を抜きにしてコーヒーのようなカフェイン飲料だけで済ませると、ドライマウスになって口臭を招くことになりかねないとのことです。

  鼻ではなく口で呼吸する

口呼吸すると、唾液の分泌が減り、細菌が口のなかにたまりやすくなって、口臭を引き起こすことがあるといいます。

慢性的な鼻炎に悩んでいる人は、口臭予防のためにも専門医の治療を検討したほうがいいでしょう。

  慢性的な不安やストレスがある

口呼吸の原因は鼻づまりだけではありません。慢性的な不安やストレスが原因で口呼吸になってしまうことがあり、それが口臭を招くこともあるのです。また、不安やストレスが強いと、胃酸の逆流を起こしやすく、これも口臭の原因となります。

不安やストレスを感じたときには、ゆったりと鼻で深呼吸しましょう。リラックスできるとともに口臭予防にもなって一石二鳥です。

もし、自分の口臭が気になる場合は、これらを意識してみてください。

でも、自分の口臭は意外と自分ではわからないものです。

 

思い切って、身近な人に聞いてみるのもいいかもしれませんね。

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