米当局注意レベルは新型コロナウィルスの中東以上

 

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6月19日、米国の感染症対策当局である疾病対策センター(CDC)は、風疹の流行が続いている日本とポーランドへの渡航について、「風疹抗体のない妊娠中の女性は、流行期間中の渡航を避けるべき」との勧告を発表した。

注意レベルは新型コロナウイルスの拡大が続いている中東以上。

疾病対策センター(CDC)の渡航注意情報は、レベル1(注意/通常の予防措置)、レベル2(警戒態勢/予防措置を拡大)、レベル3(警告/不要不急の旅行を避ける)の3段階だが、日本とポーランドへの注意レベルは2の警戒態勢。

新型コロナウイルスこと「MERS(マーズ)コロナウイルス」(病名は中東呼吸器症候群=MERS)の感染が広がっている中東(イスラム教の聖地巡礼期間)や、黄熱が流行しているアフリカのエチオピアは、いずれも注意レベル1にとどまっている。

妊婦に対しては「予防接種を受けたことや風疹にかかったことがないなど、風疹抗体のない妊婦は流行期間中の渡航を避けるべき」との勧告を提示。特に、妊娠20週までの女性に対しては、風疹にかかった場合、100人中85人の胎児に先天異常(先天性風疹症候群)が生じる」と強く注意を喚起している。

 

 

では、風疹とは?

風疹(ふうしん)は、ウィルス感染症の一種で、風疹ウィルスによる急性熱性発疹性疾患で、一般に日本では三日はしかとしても知られている。

妊娠初期に妊婦が感染した場合の先天性風疹症候群が大きな問題となる。

効果的な治療法は無く、ワクチンによる予防が最も重要である。

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風疹にかかった人は免疫ができて二度とかからないといわれるが、経年により免疫が低下していた場合や、がん治療などで免疫力が落ちた場合など、ごくまれに再発することがある。

感染の原因としては、感染者の鼻汁に含まれる風疹ウイルスによる飛沫感染または直接接触感染による。

 

これらのことを考えてみると、ワクチン接種は当然のことながら、免疫低下が原因で再発する可能性があるのですから、いかに自分の免疫を高くキープできるかがポイントになります。

その為には、食生活を始めとする生活習慣を正すことがいかに大切であるかをもう一度見直すべきではないかと思います。

 

野菜を中心とした食生活を意識して下さい。

 

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