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先日から、「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出ていた、元モーニング娘の吉澤ひとみの激ヤセや戸田恵梨香、榎本加奈子など例から、拒食症についていろいろ書いていますが、さらに詳しく考察していきましょう。

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ちなみに、先日から記事です。↓

吉澤ひとみ激太りから激ヤセへの真相は?拒食症を考える

吉澤ひとみ榎本加奈子戸田恵梨香から見た間違ったダイエットの拒食症

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上の写真は本気の拒食症の人の写真なので、これと比べてみると、吉澤ひとみも完全に拒食症というわけではないと思われます。

ただ、本人が改善に取り組んでいかなければ、同じようになっても全然おかしくないのです。

それは、『太ることが怖い』という無意識の部分による働きなので、止めることができなくなり、『食べることへの恐怖感や罪悪感』が行き過ぎると、心の病気である拒食症を発症することになってしまうのです。

拒食症の正式名は神経性食欲不振症と言います。

では、原因と症状について詳しく解説していきましょう。

拒食症は、主に10~20代の若い女性によく見られる病気で、拒食症が始まるきっかけはそれぞれで違いますが、当初は軽いダイエットのつもりだったものがエスカレートすることが多いようです。ダイエットの成果を賞賛されるなどのきっかけによって、体重減少へ異常な執着を持ってしまい、拍車がかかってしまうケースが多いです。

拒食症がエスカレートする背景として、思春期の願望と現代の社会的な風潮は無視できないでしょう。思春期は、少女から大人の女性への移行期で、自己のアイデンティティを確立する大切な時期。容姿や異性に対する意識も高まりやすく、女性としての外見の魅力を高めることも、程度の差はあれど目標の一つになります。

さらに、現代社会では痩せていることが賞賛される風潮が強く、痩せなくてはダメだという社会的プレッシャーを感じがちです。思春期の強い願望と社会的なプレッシャーから、極端なダイエットに走ってしまうケースは少なくありません。

また、自分の外見へのコンプレックスや特殊な家庭環境、完璧主義的な心理傾向や心理的問題が絡むと、魅力的になるために痩せなくてはならないというプレッシャーが増幅することが多く、体重を減らすという目標は結果も分かりやすく、自分に自信を持つための手ごろな目標になりやすい面もあると言えます。

これらは、無意識でおこなわれているので、余計にたちが悪いのです。

拒食症の主な症状は、『食べること、太ることへの強迫観念』と、それに伴う『極度の低体重』です。通常のダイエットで当初の目標体重を達成し、他人から見れば、すでに十分痩せた外見になっていても、本人にとってはまだまだ十分ではなく、あと○kg減らそうと次々に目標をエスカレートさせてしまいます。

『太ることへの恐怖』や『低体重へのこだわり』が強迫観念化してしまい、治療を受けて適正体重に戻すことが耐えられないなど、治療自体を拒否するケースも少なくありません。

拒食症が重症化すると、食欲自体がなくなり、体も食べ物を受けつけなくなってしまい、命の危険にまでさらされてしまいます。著名人では『カーペンターズ』のカレンさんがこの病気で命を落としてしまったことは、あまりにも有名です。

『太ることへの恐怖感』が強迫観念化していて、身長と年齢に基づく適正体重を15%以上下回るほど顕著な低体重になっている場合、拒食症と診断される可能性が高くなります。

さらには、拒食症では気分の病的落ち込みを伴いやすく、いわゆるうつ病になってしまった結果、自殺のリスクにも注意が必要です。

現に、私の中学生時代の同級生が拒食症から自殺という最悪のシナリオを描いてしまい、そのときのお葬式は今でも鮮明に覚えています。

ダイエットは、一歩間違えば恐いものです。正しい知識を身につけて下さい。

 

 

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