これは、かなり気持ち悪いのですが、意外とどこにでもありそうな話です。

 

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先日、Facebookで「昨日、食べたざるうどん。おいしかった後にどんでん返しがありました。なんと、竹すだれの裏がカビだらけだったのです。たまたま、裏返したので気づきました。店長さんは複数店舗を掛持ちらしく、何の対応も無いまま今日も他店舗のようです。ありえません。もちろん、お店は今日も営業しています。子供も食したので心配ですが・・・・・衛生管理はどうなってるんでしょか。他店舗が、こうでないことを祈ります。丸亀製麺さんのうどんが好きだっただけに残念です」ということで写真が公開されていました。

カビというのは、どこにでもあるものなのですが、これが超コワイものなのです。

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これは、舌にカビができた状態です。

かなり気持ち悪くないですか?

 

ウィルス・細菌(バクテリア)・カビを一般にバイ菌と言います。 ウィルスを退治する力(免疫力)を人間は持っていて、細菌(バクテリア)は抗生剤で退治することができます。しかし、カビには抗生剤の効果がなく、人間はそれを退治する免疫力も持っていません。その証明が、カビの一種である水虫を見ればわかると思います。細菌を全滅させる消毒用アルコ-ルでさえも、カビの完全退治はできないのです。

最近、食欲が低下した、味がわからない、疲れ易い、息苦しい、抜け毛が多くなった、熟睡できない、下痢をすることが多くなった。これらの症状は、一般にストレスとしてかたずけられていることが多いのですが、原因はカビなのです。

水虫は勿論、頭皮のフケもカビなのです。

一番の問題は、粘膜への侵入で、これは内臓の各器官に影響します。侵入経路は眼、鼻、口腔ですが、なぜか口腔内は問題になりません。

歯周病、口内炎、むし歯等は歯医者で治療すれば完治する。と、考えている人が多いことが原因ですね。

特に歯周病の原因は、加齢による変化、又はむし歯が原因と思っている様ですが、実は舌にカビができたことが原因であることが多いのです。

特に、唾液の分泌が低下しているお年寄りに多発しています。

では、舌にカビができると、味覚障害が生じ、食欲が低下してきます。呼吸器にも侵入するので、息苦しくなります。消化器にも侵入するので、空腹感の低下し、下痢や便秘にもなりやすくなります。

絶好の住み家である頭皮にもカビが繁殖するので、脱毛が多くなり、熟睡障害にもなります。

ストレスが無いのに、この様な症状が出たときは、カビが原因ではと疑ってみてください。

手術後の高齢者が肺炎を合併し、死亡する例がありますが、原因はカビなのです。全身麻酔によって、口腔内のカビが肺の奥へ運ばれて肺炎を発症するのです。

さらに残念ながら、その治療法はないのです。

 

 

 

 




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